憧れの幼稚園教諭になった。しかし、現実はそう甘くなく訳の分からない毎日を過ごしていたが毎日頑張ることで自分の身になり成長していけた

憧れの幼稚園教諭になった。しかし、現実はそう甘くなく訳の分からない毎日を過ごしていたが毎日頑張ることで自分の身になり成長していけた

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
23歳

【当時の職業】
幼稚園教諭

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と同居

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
大学で教育について学んでいたため、将来は幼稚園教諭になることが夢だった。
就職すふにあたって福利厚生や給料のことを考えて公立幼稚園を選んだ。

【環境と仕事内容】
4歳児の担任を任されました。
クラスのことだけでなく、集金の管理や牛乳の注文、会計管理を任されました。
毎週、次の週の保育案を提出。
園内の職員は園長、主任、教諭が2人、補助教諭が4人。
1年目だったので一番下っ端でした。
子供は19人で兄弟が本園に通わせている人が多く、優しい雰囲気だった。
休みは土日祝で給与は18万。

【大変だった時期】
23歳で就職し、1年目が最初から最後までずっと大変でした。




【大変だったこと】
私以外の正職3人が3年間一緒に働いており、仲がとてもよかった。
初めてだった私はなかなかその輪に入ることができず、自分を偽って過ごすのが疲れました。
また、仕事も慣れないことが多く、保育をどのように進めていったらいいのか、子供にどうかかわったらいいのか分からないことだらけでした。
当時主任が次の年に全国大会で発表が当たっており、園内研修がとても多かった。
私も参加したが分からず、意見を求められた。
仕事が出来る人たちばかりだったのでわからないことを聞いたらそんなことも分からないのかと言われそうで相談もできなかった。
失敗した時には裏で悪口も聞こえるように言われたこともあった。
怖かったため、自分もほうれんそうがよくできでおらず、負の連鎖だった。

【大変だった期間】
1年間続いた




【当時の心境】
毎朝起きて今日も仕事かなのかと嫌な気持ちになっていた。
仕事が休みの日は一日中寝ていた。
また10月には子供といても何も楽しくなくなってしまった。
けれど子供たちは私のことをとても好きでいてくれたことが唯一幸せなことだった。

【職場が大変だった原因】
話しやすい雰囲気をつくれなかった上司や自分で心を開いて積極的にいけなかった自分、お互いに落ち度があった。




【仕事で良かったこと】
運動会や発表会などの行事で子供たちと一緒にひとつのことをやり遂げたこと。
また、その成果を保護者の方に認めてもらえたことがとても嬉しかった。
園長先生に劇をおもしろいと言われ、褒められたことも嬉しかった。




【特にひどかった最悪の出来事】
3月に子供が遊具で鬼ごっこをしており、職員は園庭の溝掃除をして子供達を見れていなかった。
その時に1人が遊具の上からおち、腕を打った。
すごく痛がり、病院に行ったら骨折していた。
その子の保護者は看護師で、その時は怒っていなかった。
しかし、後日、どうしてそうなったのか園内の先生一人一人に聞き取りをし始め、私もされた。
私は次の年に異動が決まっており、保護者に聞かれたことを伝えられずに異動してしまった。
その後園長先生から電話があり、どうして言わなかったのかと怒られた。
当時園長は教育委員会に仕事の事実を伝えたなかったようでそれを知った保護者が怒ってそのようなことになった。
私のことは悪く言われなかったが後味が悪い結果になってしまった




【相談した人・助けてくれた人】
同期で違う幼稚園に勤めていた友達によく相談していた。
その子も主任がよく怒るひどい人でよくお互いの愚痴を言っていた。
その子に比べたらマシなのではないかと思い、自分にも悪い点があったため、頑張ろうと思えた。

【改善のための行動】
どんなことでも相談したり、子供の可愛いところ、喧嘩の原因など伝えるようにした。
すると一緒に喜んでもらえたり、アドバイスをもらえるようになったので自分もどうしたらいいのか分かり改善することができ、いい循環になっている。




【現在の状況と心境の変化】
異動がある職場なのでその後は優しい主任になり、いろんなことを相談したり、聞いたりしながら仕事ができた。
しかし、同じ園長でも環境が変わると自分に当たるようになって嫌なこともあった。
しかし、何年も繰り返していくことで流れもわかるようになり、今では中心になりながら仕事を進められるようになっている。
楽しい。

【学んだこと】
ほうれんそうの大切さ、自分の本性をだし、積極的に自分から上司に関わること、分からないことは聞くことの大切さを学びました



【当時の自分へのアドバイス】
自分から積極的に関わろうとしてみてほしい。
分からないことは聞き、それを実践してみることで園長先生は喜んでくれます。
聞くだけでなく、自分でも考え、相談することが大事。
また、パートの先生に先に言うのではなく、園長先生や主任の先生に1番に相談することが大事。
笑顔で明るく頑張ればきっといい環境になるはずだよ。