【幼稚園教諭】新任の私に任せすぎなんじゃないのかな。主任、他の先生たち、保護者みんなの話を聞いてると疲れちゃうよ

【幼稚園教諭】新任の私に任せすぎなんじゃないのかな。主任、他の先生たち、保護者みんなの話を聞いてると疲れちゃうよ

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
25歳

【当時の職業】
幼稚園教諭

【当時の住まい】
実家で家族と住んでいた

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
地元の幼稚園情報がなかったのでボランティアで訪問し、良かったので決めました。
職場の環境、人間関係、上司、保育、給料など総合的に見てえらびました。

【環境と仕事内容】
仕事は朝7時からのバス当番から始まり、保育、子供が降園するまでも地味に長く3時、その後自分で掃除をし、事務作業、会議などに移ります。
古い幼稚園だったですが、3年目くらいからエアコンが導入されました。
職員数はパートさんまで全て合わせると40人ほどです。
自分はずっと担任をもつ特に役職などない職員でした。
休日は隔週で土曜日と、毎週日曜日が休みです。
週6の週が隔週であるのは結構きつかったです。

【大変だった時期】
短大を卒業後、最初からたいへんでした。




【大変だったこと】
主任がきっちりした性格のため、全てを文書化して読み合わせをすることが大変でした。
事務作業や日々の保育の準備などやることはたくさんあるのに、その前に必ず打ち合わせ、読み合わせ、、時間がいくらあっても足りないと思いました。
また、その主任の顔色を伺うことに疲れていたように思います。
優しい人ですが、当時はそういう真面目さに苦しんでいました。
子供と遊ぶことは大好きですが、雪の日も風の日もどんなに寒くても外遊び…時にはやりたくない日もありました。
体に鞭打ってまで毎日やることに徐々に体がついていけなくなりました。
学期末の大掃除なども、主任がオッケーを出すまでひたすらやり続けるというスタイルなので、保育以外の作業系は常にやる気が出ない感じで労働していた気がします。

【大変だった期間】
3年目くらいまでです。




【当時の心境】
新任の頃は、想像していた業務とかけ離れたつらさに涙が出ることもありました。
保護者と接する機会も多いため、短大卒の自分にとってはかなりの先輩たちばかり、保護者の新任教諭への不安感なども感じ取る日々にメンタルもつらくなるときがありました。
自分が担任で申し訳なさのような気持ちもありました。

【職場が大変だった原因】
幼稚園の伝統的な体質のせいだと思います。
上司たちがこうあるべきという気持ちが強く、それに従う雰囲気がずっと続いているのだと思います。




【仕事で良かったこと】
子供たちに頼りにされ慕われることは何にも変え難い大切な経験でした。
子供たちから得るものや成長を共に過ごすことで感じられるというのは先生しかでかないことだと思うので、幸せだなと思います。
保護者とも信頼関係ができてくると頼りにされている嬉しさなど感じました。




【特にひどかった最悪の出来事】
お遊戯会の準備を進める中で、自分なりに一生懸命考え用意した衣装、背景、流れなどを反省会でちくちく言われることです。
衣装に関しては一番うまい先生だけがすごく褒められて自分も頑張ったのになんだかやるせない気持ちになりました。
もちろん悪いところなどは直すのですが、そうではなくていい人1人だけわー褒める逆見せしめのような雰囲気がありました。
もう一つは毎年初めに家庭訪問があるのですが、新任の頃はまだ道もよくわからない状態。
着任後すぐさま週末には父を助手席に乗せて3時間ほど運転の練習、、、本当に悲惨な休日でした。
親には感謝でしてが、新卒の学生終えたばかりの自分1人に責任ある仕事こんなに与えるのだと衝撃でした。
幼稚園、何かあったら何かしてくれるのかなと思いました。




【相談した人・助けてくれた人】
大変な時は日々変動していて、自分でも勝手でしたが愚痴を言った主任や時に嫌だと思った先輩にも助けてもらうことも多くありました。
なので一概に嫌な人、悪い人というわけではなく助けられながら、助け合いながらやっていたのだなと思います。

【改善のための行動】
パートの先生は、いろんなクラスに入ることがあるのであちこちで情報を得て人の噂を広めていました。
ですが、それにいちいち左右されず、保育が仕事とあまり気にしないよう心がけていました。
メンタルを保つことに精一杯でした。




【現在の状況と心境の変化】
結婚後に続けにくい雇用状況、子育てしにくい環境だと思っていましたが、残された先輩たちが少しずつそう言う古くささをかえてくれているのではないかとおもいます。
まだ、全然育休とかない職場ですが、子供を産んでもなんとか続けている先輩を見ると、あんなに整っていないところで続けているのだから今後変わるに違いないと思っています。

【学んだこと】
大変だと思っていたことも、過ぎ去ってみると自分にとってすごい経験、自信になっているなと思います。
無駄な時間ではないなとかんじます。



【当時の自分へのアドバイス】
いろいろ気に触る言葉や行動をされることもあるが、気にしないことが1番だと思う。
いちいち気にしていると疲れるので、疲れない人間関係、適度な距離感、わざわざまざらないなど、
自分で線引きすればいいことを教えてあげたい。
また、自分は意外とこんな面があると客観的に気づいたこともあるので、人と関わる時にあまりきっちりしすぎずゆとりをもってかかわると良い関係が気づけるのではないかと思う。